あさひ鍼灸院
よくある質問

Q. ハリって? 裁縫中、指にチクンと針を刺してしまった事はありませんか?

そんな潜在意識があるせいか、『ハリ』と聞くだけで「痛い!」というイメージにつながるのかもしれません。ハリ治療で使う針を見たことはありますか?
私は、初めての方にはまず針を見ていただきます。そして、ほとんどの方が、針のその細さに驚かれます。
現代、ハリ治療といえば、一般的に毫針(ごうしん)を使います。素材は、金、銀、ステンレスなどがあります。毫針には太さや長さも色々あって、私が一番使うタイプは、直径が0.16mmで長さが5cmです。シャーペンの芯が0.5mmであの細さです。針は、その半分以下ですから、いかに細いか想像してみてください。ただ、柔らかいので治療中咳をしたり動いたりすると、少しクニャッと曲がってしまうことはありますが、体の中で、折れる様な事はありません!
速く、かつ痛くないように刺入するために【針管】(しんかん)という筒を使います。
まず針管の中に針を入れますが、針は針管より5ミリぐらい長くできているので、上に出っ張ります。その出っ張った部分をトントンと軽く打つ様にすると、一瞬にして皮膚内に入るので、ほとんど痛みは感じません。
毫針の他に使う針はというと、皮内針、円皮針などがあります。
これは皮膚内に2〜3mm程刺入し、テープで固定するため、刺入部位が痒くなったりチクチクしない限り、1週間位は全く違和感無く貼っておけるので、治療効果を持続させるために使っています。
ちなみに私は、衛生面を考え、ディスポーザブル(使い捨て)のステンレス針を使っています。
治療用の器具などは、医療の場で一般的に広く用いられている、高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)を使って滅菌しています。
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